仙台に行ってきた。
ずーっと雨だったけどまぁまぁいい旅行でしたわ。


行きは下道で福島は喜多方経由で約10時間。
帰りは常磐経由休憩込みで4時間。
仙台も大して遠くは無いな。


行きは天気が良ければ景色とかも良いし、色々走りたいとかもあったんだけど、
余りにも雨が凄い(下手すると豪雨の時も)ので大きな国道メインで。
それでも走り甲斐のありそうな道はそれなりにスンスンしてきた。
ブラシボー効果もじゃなく先日のオイル交換やプラグ交換の成果が出てると思う。
常に良い感じで走り続けてました。
帰りは兎に角早く帰りたかったので全力で帰って来た。
タイヤの溝が結構減っててビックリ。


飯も色々食ってきたです。
一番の目的の牛タンも中々に良かったが、ちょっと値段が高いかなぁ。
定食で、牛タン・麦飯・なんかの佃煮・付け合わせの野菜・テールスープに、
ビール・お通し・とろろを付けて2800円。お手軽な定食の価格ではないですが、
まぁ、たまーに喰うなら良いのかも知れません。
味は普通に美味しかった。牛タンはなんか変わった切り方でした。分厚い。
あとはラーメン好きと一緒に行ったのでラーメンを3軒程。


仙台の街はなんだか川崎に似ている印象。区画整理の仕方とか
アーチ形式の商店街を中心とした繁華街で。
もうちょっと後だと有名な七夕祭も見れたのに、そこはちょっと残念と言えば残念。


旅の一応の目的であるKOTOKOライブ。
事前情報無しに見に行ったのに、ライブ開始前にステージ足下の置いてあったセットリストをうっかり見てしまい、殆どの演奏曲がネタバレしてしまうというハプニング。その位前におりました。
内容はMCでも言ってたけどベスト的な内容。とは言っても結構メジャーのCDには入っていない曲も多かった気が。今回はアンコール2曲目だけ分らなかった。
予め調べておいたライブハウス情報で、この小屋は兎に角音がデカイという事は知っていたのだけど、始まってビックリ。有り得ない大きさ。デカイとかそんなレベルじゃねえ。ふざけてるの?って位の音。ライブの音は大きければ大きい程満足度の高い自分でうが、今回だけはもうちょっと絞っても良いかなと感じました。
そんな大音量に加え、今回はミニライブハウスツアー、それに相応しい楽曲、相応しいアレンジという事で、激しい曲を更にギターの音を厚くした感じで。やたら激しくなってた。いやいや、わざわざ小さい箱を選んで来た甲斐があったってもんですよ。これをZEPPとかコーストとかでやっても別に面白くないもんねえ。ああいう狭い所だから面白い訳で。って事でコーストには行きません。最近この手のジャンルの客って空気読めない馬鹿が多くてウザそうだし。
アンコール1曲目、なんかこの部分は電波曲をやるのがお約束になっている気がするんだが。今回の曲は前から自分の中で予想をしていたんですが見事にビンゴ。まぁタイミングとか人気とかそういうの考えるとやっぱコレだよなぁと。


そんなライブが2h超えだった訳ですが終演後に非常事態が。
耳が飛びすぎて殆ども聞こえない。PAとかやっててそれなりに耳は鍛えられているんですが、ちょっと今回は危険な状態になってた。キーンという耳鳴りではなく、常に耳の中がバチバチ音がしてましてwww 会場出た所で近くを救急車が通ったんですが、サイレンの音がまともに聞こえない。隣の友人(ライブには言ってない)に聞くと普通にサイレンは鳴っているとの事。その後も全く耳は治る気配もみせず、完全に聴力が麻痺状態。本当ならばコレで帰る予定だったんのですが、危なくて車の運転が出来そうもないので帰宅を延期。ちょっと離れた所の温泉に浸かりつつ、時間稼ぎの末に帰路に着きました。でも今もまだ耳鳴りが治らない。
仕事でパンクとかメロコアとかのモニタPAやってた時でもここまで酷い症状にはならなかったんだけど・・・やっぱ歳のせいってのもあるのかねえ。













仙台に行ってきた。
ずーっと雨だったけどまぁまぁいい旅行でしたわ。


行きは下道で福島は喜多方経由で約10時間。
帰りは常磐経由休憩込みで4時間。
仙台も大して遠くは無いな。


行きは天気が良ければ景色とかも良いし、色々走りたいとかもあったんだけど、
余りにも雨が凄い(下手すると豪雨の時も)ので大きな国道メインで。
それでも走り甲斐のありそうな道はそれなりにスンスンしてきた。
ブラシボー効果もじゃなく先日のオイル交換やプラグ交換の成果が出てると思う。
常に良い感じで走り続けてました。
帰りは兎に角早く帰りたかったので全力で帰って来た。
タイヤの溝が結構減っててビックリ。


飯も色々食ってきたです。
一番の目的の牛タンも中々に良かったが、ちょっと値段が高いかなぁ。
定食で、牛タン・麦飯・なんかの佃煮・付け合わせの野菜・テールスープに、
ビール・お通し・とろろを付けて2800円。お手軽な定食の価格ではないですが、
まぁ、たまーに喰うなら良いのかも知れません。
味は普通に美味しかった。牛タンはなんか変わった切り方でした。分厚い。
あとはラーメン好きと一緒に行ったのでラーメンを3軒程。


仙台の街はなんだか川崎に似ている印象。区画整理の仕方とか
アーチ形式の商店街を中心とした繁華街で。
もうちょっと後だと有名な七夕祭も見れたのに、そこはちょっと残念と言えば残念。


旅の一応の目的であるKOTOKOライブ。
事前情報無しに見に行ったのに、ライブ開始前にステージ足下の置いてあったセットリストをうっかり見てしまい、殆どの演奏曲がネタバレしてしまうというハプニング。その位前におりました。
内容はMCでも言ってたけどベスト的な内容。とは言っても結構メジャーのCDには入っていない曲も多かった気が。今回はアンコール2曲目だけ分らなかった。
予め調べておいたライブハウス情報で、この小屋は兎に角音がデカイという事は知っていたのだけど、始まってビックリ。有り得ない大きさ。デカイとかそんなレベルじゃねえ。ふざけてるの?って位の音。ライブの音は大きければ大きい程満足度の高い自分でうが、今回だけはもうちょっと絞っても良いかなと感じました。
そんな大音量に加え、今回はミニライブハウスツアー、それに相応しい楽曲、相応しいアレンジという事で、激しい曲を更にギターの音を厚くした感じで。やたら激しくなってた。いやいや、わざわざ小さい箱を選んで来た甲斐があったってもんですよ。これをZEPPとかコーストとかでやっても別に面白くないもんねえ。ああいう狭い所だから面白い訳で。って事でコーストには行きません。最近この手のジャンルの客って空気読めない馬鹿が多くてウザそうだし。
アンコール1曲目、なんかこの部分は電波曲をやるのがお約束になっている気がするんだが。今回の曲は前から自分の中で予想をしていたんですが見事にビンゴ。まぁタイミングとか人気とかそういうの考えるとやっぱコレだよなぁと。


そんなライブが2h超えだった訳ですが終演後に非常事態が。
耳が飛びすぎて殆ども聞こえない。PAとかやっててそれなりに耳は鍛えられているんですが、ちょっと今回は危険な状態になってた。キーンという耳鳴りではなく、常に耳の中がバチバチ音がしてましてwww 会場出た所で近くを救急車が通ったんですが、サイレンの音がまともに聞こえない。隣の友人(ライブには言ってない)に聞くと普通にサイレンは鳴っているとの事。その後も全く耳は治る気配もみせず、完全に聴力が麻痺状態。本当ならばコレで帰る予定だったんのですが、危なくて車の運転が出来そうもないので帰宅を延期。ちょっと離れた所の温泉に浸かりつつ、時間稼ぎの末に帰路に着きました。でも今もまだ耳鳴りが治らない。
仕事でパンクとかメロコアとかのモニタPAやってた時でもここまで酷い症状にはならなかったんだけど・・・やっぱ歳のせいってのもあるのかねえ。