オートサロン

終わった…死ぬかと思うた。
連続勤務5日間。時間にすると120時間。そのうちの睡眠時間10時間(休憩時間含む)
実働時間110時間。もうアホかと…。


その激務のあと直ぐに幕張メッセに直行。会場に着いたのは午後2時。
有得ない程の人ごみ。こんなに混むのかよ…。会場内マトモに歩けねえじゃないか。
ただでさえ余りの疲れで膝とかヤバイのに。
カメラ持ってキャンギャルにがっつく奴多すぎ。携帯カメラが普及して以来、一般人でもコンパニオンを撮影しまくるようになって、この手のイベントは本来の趣旨とはかなり違う内容になりつつありますねえ。客の半数近くが車とか見てねえの。・・・・・。


なんとなく辿り着いた先でmoveがミニライブを行っている。展示会のステージでのイベントとしては有得ない轟音でw つーか近くのブース仕事にならねーだろコレ。並のライブハウスなんかより遥かにデカイ音・・・
俺のストレス解消方法は「大音量で音楽を聴く」なんで、メインスピーカの直ぐ前で聞きながらステージを見てました。多分普通の人だと30秒耐えられないと思いますw 生Gamble Rumbleは中々にカコイイ。moveって毎年来てるよな。


さてさて、肝心のマツダスピードアテンザですが。
丁度マツダブースに着いた時にステージイベントが始まりまして。
コンセプトからのアテンザの開発責任者・デザイン責任者・マツダのお偉いさん、
そのメンバーに土屋圭一の4人でトークを。
いやー30分程のステージでしたがスゲー良かった。土屋圭一の正直な性格が話を
展開させていった結果、かなり話し辛いような内容まで聞かせてもらいました。
リミッタ切れば260kmは出るとか、あと30mmダウン車高落とすと理想のデザインなのだけど、遭えて手を加える余地を残したとか。横幅はもっと広げてスポーツカーの印象を強くしたかったとか。すっかりアテンザの虜の自分にはたまらない一時でしたね。
あくまでも今まではスポーティーカーとしての立場だった車で、ジャンル的にどこでもあまり取り上げられなく、こういう深い話を聴く機会など滅多に無かったので貴重でしたね。


車ですが、フロントのデザインが写真等で見る限り微妙な印象だったのですが
実物は思ってたより全然スッキリしてて。全然良いじゃないの。AUTOEXEの01エアロそっくり。ただマツダの車は基本原色が似合うと思っている自分としては、赤青黄白辺りの実物が見れなかったのが残念。今回の展示車はブルー系のシルバーと薄緑系のシルバーの2台。色が違うと随分印象も変わるからねえ。
インパネは280kmのフルスケール。欧州バージョンのみかと思いきや国産もこのメータだとか。コレはちょっとうれしい。でもリミッター切れるのかな…。
6MTのみ。噂のあった6ATは100%無いと言われました。うーん残念。現行車のマイナーチェンジでその6ATが採用されるかと期待してたんですがねえ。
オーディオは相変らず社外は搭載不可能。コレはハッキリ言って最悪。今からでも遅くないから対応すべきだね。
5ドアハッチバックから4ドアセダンへの変更。合成はアップしたが、リアのボリュームがダウンした印象。ちょっと痩せてしまってこの辺も気に入らないかな。フロントがボリュームアップしたのに。ちょっとホンダのセダンっぽい印象(?)
後はまぁ実際乗ってみて今とどの程度違うのか。
今の車はパワーは並だけど、エンジンのフィーリングだとか挙動の安定性とかトータル的なバランスの良さがエンジンのパワーをカバーし、実数値以上の評価を得て世界中で大絶賛された車ですからねえ。日本ではそんなに過大評価はありませんでしたが。
エンジン音とかもどうなるのかねえ。とりあえずあのマフラーカッターは笑った。実物みると凄い事になってますw













終わった…死ぬかと思うた。
連続勤務5日間。時間にすると120時間。そのうちの睡眠時間10時間(休憩時間含む)
実働時間110時間。もうアホかと…。


その激務のあと直ぐに幕張メッセに直行。会場に着いたのは午後2時。
有得ない程の人ごみ。こんなに混むのかよ…。会場内マトモに歩けねえじゃないか。
ただでさえ余りの疲れで膝とかヤバイのに。
カメラ持ってキャンギャルにがっつく奴多すぎ。携帯カメラが普及して以来、一般人でもコンパニオンを撮影しまくるようになって、この手のイベントは本来の趣旨とはかなり違う内容になりつつありますねえ。客の半数近くが車とか見てねえの。・・・・・。


なんとなく辿り着いた先でmoveがミニライブを行っている。展示会のステージでのイベントとしては有得ない轟音でw つーか近くのブース仕事にならねーだろコレ。並のライブハウスなんかより遥かにデカイ音・・・
俺のストレス解消方法は「大音量で音楽を聴く」なんで、メインスピーカの直ぐ前で聞きながらステージを見てました。多分普通の人だと30秒耐えられないと思いますw 生Gamble Rumbleは中々にカコイイ。moveって毎年来てるよな。


さてさて、肝心のマツダスピードアテンザですが。
丁度マツダブースに着いた時にステージイベントが始まりまして。
コンセプトからのアテンザの開発責任者・デザイン責任者・マツダのお偉いさん、
そのメンバーに土屋圭一の4人でトークを。
いやー30分程のステージでしたがスゲー良かった。土屋圭一の正直な性格が話を
展開させていった結果、かなり話し辛いような内容まで聞かせてもらいました。
リミッタ切れば260kmは出るとか、あと30mmダウン車高落とすと理想のデザインなのだけど、遭えて手を加える余地を残したとか。横幅はもっと広げてスポーツカーの印象を強くしたかったとか。すっかりアテンザの虜の自分にはたまらない一時でしたね。
あくまでも今まではスポーティーカーとしての立場だった車で、ジャンル的にどこでもあまり取り上げられなく、こういう深い話を聴く機会など滅多に無かったので貴重でしたね。


車ですが、フロントのデザインが写真等で見る限り微妙な印象だったのですが
実物は思ってたより全然スッキリしてて。全然良いじゃないの。AUTOEXEの01エアロそっくり。ただマツダの車は基本原色が似合うと思っている自分としては、赤青黄白辺りの実物が見れなかったのが残念。今回の展示車はブルー系のシルバーと薄緑系のシルバーの2台。色が違うと随分印象も変わるからねえ。
インパネは280kmのフルスケール。欧州バージョンのみかと思いきや国産もこのメータだとか。コレはちょっとうれしい。でもリミッター切れるのかな…。
6MTのみ。噂のあった6ATは100%無いと言われました。うーん残念。現行車のマイナーチェンジでその6ATが採用されるかと期待してたんですがねえ。
オーディオは相変らず社外は搭載不可能。コレはハッキリ言って最悪。今からでも遅くないから対応すべきだね。
5ドアハッチバックから4ドアセダンへの変更。合成はアップしたが、リアのボリュームがダウンした印象。ちょっと痩せてしまってこの辺も気に入らないかな。フロントがボリュームアップしたのに。ちょっとホンダのセダンっぽい印象(?)
後はまぁ実際乗ってみて今とどの程度違うのか。
今の車はパワーは並だけど、エンジンのフィーリングだとか挙動の安定性とかトータル的なバランスの良さがエンジンのパワーをカバーし、実数値以上の評価を得て世界中で大絶賛された車ですからねえ。日本ではそんなに過大評価はありませんでしたが。
エンジン音とかもどうなるのかねえ。とりあえずあのマフラーカッターは笑った。実物みると凄い事になってますw